Bonzo-Kamakura

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津軽三味線とインドの太鼓タブラの宴

10/19(金)【津軽三味線&タブラの宴】地元スロバキアではパンクバンドのギタリストだったマチェイスロバキアの民族楽器フヤラ→ベース→ピアノ25歳にして始めたピアノで 音大に合格し 卒業までしてしまうという全ての楽器に対して取り組む姿勢と情熱が素晴らしいミュージシャンの彼は初めて日本に来た時に存在だけは知っていた尺八に興味があり 立ち寄った和楽器屋で お店の主人から 三味線をもらってその三弦から織りなす音の可能性に魅せられ今 現在は津軽三味線を主として 音楽活動をしています今年の5月に青森県の広前市で開催された津軽三味線大会では 審査員特別賞を受賞 インド音楽(シタール & タブラ)にも深く精通し基礎クラスをシタールで習いアドバンスクラスを津軽三味線で受講したツワモノです♪彼は決して 器用貧乏的なミュージシャンではなく一つ一つの楽器に対して真摯に向き合ってきた経験が彼の音楽的な懐の深さに繋がっています梵蔵での Live ミーティングの際に彼の津軽三味線の演奏を聴かせてもらいましたが奏でる音楽の幅が広く クラシックな津軽のじょんがら等の演奏も物凄く上手かったです目を閉じれば そこは青森 津軽だったりインドだったり スロバキアだったり最低 三ヶ国は音の小旅行へ皆さまを誘います♪僕も彼らと少しだけセッションしますチェコから来日している多才なパフォーマーオンドラも今夜のLiveに急遽参戦決定!皆様 今夜のBonzo-Woodstock津軽三味線の音色とタブラのリズムが鳴り響く 一夜限りの宴に是非是非 遊びにいらしてくださいませ18:00 Open 19:00 Live start @投げ銭です蔵主#bonzowoodstock #matejkolenic #shamisen✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎初めは塩と山葵で蕎麦の香りと風味をお試しください江戸の時代に心惹かれる蕎麥屋です 手打ち蕎麦と日本文化を世界に伝えたい✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

酒井宏樹選手が梵蔵へ来てくれました

※ログインの不具合からサイトにアクセスできずに※投稿が遅くなりましたが 5/23の記事になります欧州から帰国した オリンピックマルセイユ所属の酒井宏樹 選手がサッカー日本代表の合宿 合流前に 梵蔵の蕎麦を食べに立ち寄ってくれました個人的に今の代表選手の中で一番いい選手だと思っているので 2018 World Cup 直前に代表選手の食事を作れた事をとても誇りに思います以前も梵蔵に食べに来てくれた事のある酒井選手その時、私は調理場から出れず話すことができませんでしたが今日は少し サッカーやW杯の お話もでき5/30日のガーナ戦のチケットにサインまで頂いて本当に職人冥利に尽きますあいにくご注文頂いた胡麻豆腐の天ぷらは売り切れてしまったので戦国時代の兵士が合戦の前に食した兵糧をイメージして即興で 代表選手用の特別メニューを作らせてもらいましたところ大変 喜んで頂けました5/30日のガーナ戦は声が枯れるまで声を出しサッカー日本代表を気持ちよくロシアW杯に送り出したいと思います皆さんも応援よろしくお願いします‼️蔵主#梵蔵はサッカー日本代表を応援しています#酒井宏樹 #サッカー日本代表 #number19#ガーナ戦応援行きますね#サッカーとかけまして蕎麦と解く#そのこころは #サッカーも蕎麦もつなぐ事が大切です#梵蔵の蕎麦は不純物なしの十割蕎麦#蕎麦と天然水と愛と情熱でできています#worldcup2018 #世界に通用するサイドバック#ヒロキボンバイエ#兵糧をつくってみた#またの名を #兵糧蕎麦餅 #代表選手特別メニュー#蕎麦 #梵蔵 #鎌倉 #ミシュラン#japaneserestaurant #bonzo #kamakura#glutenfree #buckwheat #soba #soulfood

東日本大震災が起きて生まれた縁

7年前の今日、東日本大震災が起きた311以降の鎌倉は運が悪いと日に2度の計画停電震災後、来店してくれるお客さんは皆無でそうはいっても蕎麦は打たないと仕事にならず毎日、蕎麦を打っては捨てる日々の中で私が思っていた事は捨てるくらいなら、お金なんか要らない鎌倉でさえ、夜は凍えるような寒さの中この蕎麦をかけそばにして食べてもらえたらどれだけ被災地の方に喜んでもらえるだろう東北へ駆けつけて少しでも人の役に立ちたい気持ちとは裏腹に収入はゼロの毎日だったそんな時に、鎌倉とどけ隊の存在を知り店を閉めて、支援に出向く事は出来なくても仕込みの手伝いや支援の声かけなどは鎌倉にいてもできるという理由で最初は裏方のスタッフとして手伝いに行きました同じような気持ちの仲間ができて自己紹介と共に今の気持ちを話したところそれなら、普段とは違う形になるけどハイエース一台で小数編成を組んでお前が率いて来週行ってこいと隊は私を信頼してくれて福島を通り、初めて見た被災地の光景は腐敗した匂いがたちこめ、見渡す限り人間が作った人工物は全て破壊され正直、自分の国の景色とは思えなかった避難所には沢山の人が身を寄せ合い慣れない生活を余儀なくされていた救援物資は全国から集まっていて食料は沢山あるものの避難所の生活は自分の家族分だけ作るなんてことは出来ない空気でかといって20〜30人分の食事を作る気にはとてもじゃないが、なれない心境も行ってみて初めて理解できたことでした私が行った時は、まだ仕事や家や家族など何かしらを流されたり失ったりして前向きに生きていきましょうなんてとても他人からは言えない状況だった国が保障した最低限の食のライフラインは水と牛乳、パンとおにぎりだけそんな人達の姿をみて感じたのはこの人達が食べものを自由に選べる状態までもし、僕たちがしてあげられたらどれだけ、喜んでもらえるだろうか?カレーもありますよ、豚汁もありますよもちろん、僕がいれば蕎麦もありますその感想を持ち帰り、隊に報告した時に次回はそれを形にしてあげようとなりそれが翌月の6/11に開催された【浜人祭】費用も責任も全て自己負担だけど自分に出来る事だけでいいから皆んな、少し力を貸してくれと声をかけあい6/11はその力が集結して形になった遠い東北の地で朝靄の中、目を覚ましたら鎌倉で見慣れた顔がそこには沢山あってマッサージしに来たよ、髪切りに来たよ唄いに来たよ、踊りに来たよ楽器を鳴らしに来たよペットケアをしに来たよヨガで参加しに来たよ鎌倉彫り体験やガラス細工の方も来てくれてそして、沢山の飲食関係者たちの姿もそこでは、食べたいものが自由に選べて100円たりとも使わせない 全てが無料のカルナバル人の心で成り立ち人の優しさからうまれた祭人と人、心と心が繋がり本来、祭の持つ意味とか私は、そこで学んだような気がしています行く前は、困り苦しむひとの役に立ちたい被災地の方を少しでも勇気づけてあげられたらなんて気持ちで行ったつもりが力強く生きる人達の姿をみて元気や勇気を貰って帰って来たのは実際には我々のほうだった浜人祭が生まれるきっかけにもなった私が被災地を訪れた初回の時は橋が落ちてて自衛隊に道を塞がれていて川が渡れなかったりし、道なき道を走ってなんとか、昼過ぎに七ヶ浜に着いて子供たちは学校に行ってる時間帯だった1人だけ学校に行っていない女の子がいてその子は、下校時に友達が流されてしまいそれ以来、学校には行っていないらしかった暫くは、その子と僕、途中からは学校から戻って来た子供達にも参加させて蕎麦打ち体験をし夜は、その蕎麦をみんなでワイワイ食べて外で火を囲みながら現地の今の生の声を聴き若い人から年配の方まで沢山の話をした浜人祭の時に再会してあの女の子が蕎麦打ちをした翌日から再び学校に行くようになったと聞いてそれだけでも、行ってよかったと思えた浜人祭は炊き出しやボランティアといった枠を超えて無料のフェスみたいな有様だったのでそれ以降はウチの街でもやってくれとか他の町からも要請があったり鎌倉とどけ隊は、物資を届けるだけでなく復興支援の団体でもなく交流団体たる所以鎌倉市議会議員の長島さん麻心のシンジさん、ソンべカフェの宇治さんそんな素晴らしきリーダー達の判断でほとんど初対面に近い人間に対しお前、来週いってこいと信頼してくれたこと女の子が再び学校に行くようになったこと浜人祭が沢山の人の優しさで開催できたこと東北に親戚や友達がいた訳ではなかったけど震災が起きて、うまれた縁で今でも、元気かなぁと想い親戚や家族のように思える会いたい大切な仲間がそこにいるそんな人達と出逢えた事は不謹慎な発言かもしれないけど震災にすら今は感謝の念がある人としての価値観が問われ意識が変わり、付き合う人も変わり大切な仲間が沢山できたから#東日本大震災 #追悼 #平和祈願 #浜人祭#鎌倉とどけ隊 #梵蔵 #林本一平

大志への道すがら

『大志への道すがら』新成人の皆さんに贈る若さとは誰にでも平等に与えられる素晴らしい財産という梵蔵のちょっといい話昨日の夜席での事ポツリと入店してきた1人の青年の話普段、あまりない事なんですが一人でコース料理を注文され私は蕎麦打ちをしていたので調理場と延場を交互に出入りして客席に目を配った時にこの青年の料理と向き合う姿勢に久々に感銘を受けて、暫し目を細めて延場から眺めてしまいました味はもちろんのこと盛り付けや香りに至るまで吟味して真剣な眼差しで料理を口に運び発見があれば、手早くメモを取り食べる事もそこから得た事を自分のものにする為のメモ取りも正に真剣そのもの!!修行時代に私が師事していた総料理長が言った言葉で料理の世界は一期一会作るプロと食べるプロの真剣勝負の場なんだ!忘れるな!その言葉を思い出しいつも以上に気合が入りましたもし、僕の予想が当たっていれば何処かの調理場で修行している身と思われる この青年独立を志しているのか?単に腕を磨きたいのか?真剣さの具合や熱量からきっと前者だと思います。厳しい修行中の貴重な休みとそして貴重なお金だと思いますがでも、それは自分への投資 大人になってから余裕のある懐で食べるのとは雲泥の差となるもの言葉こそ交わさなかったけれど今日お出しした蕎麦や料理が今の僕の全てです。。そうやって打ち降ろす一振りの包丁に心を込めて仕事をしています真剣に受け止めてくれてありがとう拙い技と自分なりの工夫ですがメモまで取って学ぼうとしてくれた事を嬉しく思っています君の夢はきっとまだ道の途中時に厳しく感じてもそのまま歩みを進めて行って欲しい私は蕎麦を打つ事を生業としていますが本当に打ちたいのは、その人の心君の心に響いてくれたのであれば一職人として幸せに思う一心一刀ベタな言葉だけど若者よ大志を抱け!!